研究ユニット

RESEARCH UNITS
研究ユニット

研究ユニットは、社会的要請の高い分野の学外研究資金等による自主的研究および学際的共同研究を推進し、
奈良県立大学の研究活動の展開に資することを目的としています。

五十音順更新日順

持続可能な観光開発研究ユニット(※2024年3月31日をもってユニット活動を終了)
持続可能な観光開発研究ユニット(※2024年3月31日をもってユニット活動を終了)
開発途上国におけるホームステイを中核とした観光開発に関する国際比較研究
研究代表者:中谷哲弥
撤退学研究ユニット
撤退学研究ユニット
知的撤退の研究―慣性の力学からの撤退可能性を探る
研究代表者:松岡慧祐
明日香村の風景と暮らし研究ユニット
明日香村の風景と暮らし研究ユニット
飛鳥・藤原の世界遺産登録に向けた動きが本格化し、国営飛鳥歴史公園の運営管理にも新たな動きがみられるなど、明日香村を取り巻く状況が近年大きく変化するなかで、従来地域内外の人々に価値づけられ、保存・継承の対象とされてきた当地の風景の実像と特性を改めて把握・解読し、適切な継承のありかたについて考究する。
研究代表者:井原 縁
自律的コミュニティ研究ユニット(※2025年3月31日をもってユニット活動を終了)
自律的コミュニティ研究ユニット(※2025年3月31日をもってユニット活動を終了)
自律的コミュニティ形成に向けての社会的条件に関する研究―個人事業規模のソーシャルビジネスに着目して
研究代表者:梅田直美
観光+情報学研究ユニット
観光+情報学研究ユニット
奈良県内観光地の情報収集 、主にアジア圏インバウンド観光客の観光動態調査 、観光地提案など情報技術活用手法開発
研究代表者:鈴木 新
路地文化研究ユニット(※2024年3月31日をもってユニット活動を終了)
路地文化研究ユニット(※2024年3月31日をもってユニット活動を終了)
都市文化としての路地―路地を「創造」する多様な営みに着目して
研究代表者:松岡慧祐