東吉野村でのチャレンジショップの運営

東吉野村でのチャレンジショップの運営

Update:
活動の名称・テーマ
東吉野村でのチャレンジショップの運営
研究代表者
村瀬博昭(奈良県立大学 准教授)
メンバー
村瀬ゼミ3年生(2018年度)
設置期間
2018年10月〜2018年11月

活動の概要

ゼミでは当初から学校周辺での学生が気軽に集える居心地の良い場を提供したいという思いがありました。ゼミ合宿で東吉野村に訪問した際に、本格的に飲食店を開業する前の準備やお試し開業のできるチャレンジショップがあることを知り、当初の目的への足掛かりになる可能性を鑑みて、チャレンジショップとしてカフェを経営することに決めました。

東吉野村に訪問した際に、とても自然豊かで水がきれいであったことに感銘を受け、村の持つ強みをより生かそうと考え、水をコンセプトにしたカフェを開くことにしました。店の名前やお店の運営期間を決め、食材の仕入れと訪問を行い、食品衛生責任者の資格を取得し、東吉野で育った食材を生かしたメニューを考えて試作し、店の看板のデザインを決めたりなど、カフェを経営するための準備を行い、チャレンジショップ「水かふぇ 吉茶ん(よっちゃん)」が10月にオープンし、11月までの土日限定で開店しました。カフェを運営することで東吉野の方との交流ができ、改善点なども教えていただき、よりお客様が満足してもらえるようなお店づくりをしていくことができたように感じました。なぜチャレンジするのかを明確にしていると改善点や次に繋がるヒントを得られるのではないかと思いました。事前調査が足りなかった、広報活動を積極的にしていればお客様も集まったのではないか、といったような反省点を含めたくさんのことを学ぶことができました。この貴重な体験を今後様々な場面で生かしていきたいと思います。