ブックタイトルnarapu 08

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概要

narapu 08

05第1回英語プレゼンテーション大会を開催1月27日、「奈良の良さをわかってもらえるお土産は?」をテーマに、4名の学生がユニークなプレゼンテーションを英語で行いました。慣れない発表で緊張した学生もいましたが、お土産をパワーポイントで説明したり、TVショッピング風に紹介するなど、それぞれが自由に発想を広げ、個性豊かな発表となりました。最優秀賞には2年生岡田悠希乃さんの「Dryyourhair!EnjoythesoundofNara!」が選ばれました。最優秀賞の岡田さん参加者、審査員で記念撮影受賞メンバー06奈良きたまちインターカレッジコンペティションで本学サークルNACS※チームが優秀賞を受賞奈良きたまちエリアでフィールドワークを行い、それを通じて地域課題の解決に取り組む「奈良きたまちインターカレッジコンペティション」に本学サークルNACSのチームが参加し、優秀賞を受賞しました。受賞した内容は、きたまちに住む中学生が地域にどれほど愛着を持っているかを調査して「地域とつながりのある愛着」の重要性を明らかにし、その「つながり」を育むために郷土料理を地域住民の方々と共に作る、という地域教育型の提案です。※NACS(ナックス:奈良学生会議)は、本学で学んだことを政策コンペティション等で実践するサークルです。07関西広域連合協議会大学生等との意見交換会でNACSチームが3年連続で最優秀賞を受賞「『コロナ』を乗り越えた後の関西活性化策」をテーマとして開催された関西広域連合協議会大学生との意見交換会で、参加30チームの中から本学NACSチームが最優秀賞を受賞しました。受賞した内容は、観光目的に応じたオーダーメイドの観光地図を作成するシステムに関する提案で、NACSチームの受賞は3年連続となります。受賞メンバー08第56回秋華祭を開催11月7日、第56回秋華祭を「こころを燃やせ!!~笑顔溢れる秋華祭~」をテーマに開催しました。コロナ禍ということもあり、感染対策を行いながら学内者限定での開催となりましたが、ステージイベントや模擬店など、小規模ながら学生同士の交流が深まる大学祭となりました。秋華祭終了後の実行委員会メンバー4