ブックタイトルnarapu 02
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narapu 02
たからこそです。この経験を通して、挑戦してみることの重要さ、何事もチャレンジしてみることは一歩踏み出す機会に繋がることを学びました。加えてなぜチャレンジするのかを明確にしていると、改善点や次に繋がるヒントを得られるのではないかと思いました。事前調査が足りなかった、広報活動を積極的にしていればお客様も集まったのではないか、といったような反省点を含めたくさんのことを学ぶことができました。この貴重な体験を、今後様々な場面で生かしていきたいと思います。地域経済コモンズ村瀬ゼミ足立萌々香(3年生)岡本真於(3年生)河村桃花(3年生)齋藤樹凜(3年生)フィールドワーク報告会について12月20日(木)、3年生が下記のとおり報告を行いました。報告タイトル待機児童問題からみた大阪市の次世代の行政づくり、支援サービス市議会議員活動の一環として、条例制定過程に議員が及ぼす作用-議員インターンシップ活動を通じての考察-奈良地域の映画鑑賞の課題-ならシネマテークの活動から考える犬猫殺処分の現状とその解決策の提案。インターン活動を通しての政治に対する意識改革・自己発信能力の向上報告者名木根萌櫻井崇智竹田有花龍霧香地域経済コモンズ准教授津田康英学びのoneシーン2018年11月3日(土・祝)、奈良春日野国際フォーラムにおいて防災啓発活動として開催された「紡災ヴィラ」。「これからの防災のかたちを一緒に考えませんか?」という全労済奈良推進本部事業推進部事業推進課の呼びかけに応えて、地域経済コモンズの4年生の五十川家陸さん、3年生の竹田優梨さん、2年生の胡内雄基さんがパネリストとして企画に参加しました。本学学生の発表の様子留学生と発表を終えた本学学生地域経済コモンズ教授小松原尚10